
暗号資産も少しずつ認知されてきてビットコインに興味あるんだけど、どうやったら買えるの?

暗号資産取引所に口座を開けば買えるようになるよ。

どこがいいんだろう?

ビットコインの取引量No1と手数料の安さで選ぶならビットフライヤーおすすめだよ。
以前は敬遠されがちだったビットコインなどの暗号資産ですが、最近は世界情勢が不安定だったりすることもあり分散投資の意味も込めて暗号資産の人気が高まっています。
ではどこでどうすれば暗号資産が買えるのか?
この記事ではそんな方に向けて暗号資産取引所の口座開設について解説します。
- ビットコインなどの暗号資産に興味がある
- 暗号資産取引所に口座開設したいけどよく分からない
結論からいうと、ビットコインの購入ならビットフライヤーをおススメします。
招待コードは下記のコードを入力するだけです。
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今すぐ口座開設したい方は「口座開設のしかた」に飛んでください。
他にもビットフライヤーがおススメな理由は次のとおり。
それでは解説に入ります!
ビットフライヤーがおススメな理由
ビットコインの取引量が6年連続国内No.1(2023年4月現在)
最も有名な暗号資産であるビットコインの取引量がNo.1ということはそれだけ取引に参加している人口が多いということでもあります。
セキュリティがしっかりしている
7年間でハッキングは0(2023年4月現在)と高いセキュリティを誇っています。
これは国内の暗号資産業界の最長記録!
21種類の暗号資産が1円から購入可能
ビットフライヤーはビットコインやイーサリアムなどの主要な暗号資産だけではなく、多くのアルトコインやトークンを扱っています。
また1円からと少額から購入できるので初心者にも始めやすいと言えます。
取引手数料が無料
暗号資産は販売所か取引所で購入することになりますが、ビットフライヤーは取引所での売買手数料が無料です。
NFTはイーサリアムのブロックチェーンで行われることが多いためイーサリアムの購入が必要になります。
コインチェックはイーサリアムの取引所がないため販売所で購入すると7%くらい手数料を取られます。(10,000円分買うと700円も手数料で取られます😰)
一方、ビットフライヤーは取引所でイーサリアムを購入することができるため売買手数料が無料なのは大きいです。
Tポイントをビットコインに交換できる
100ポイントからビットコインに交換できるので初めての方はポイントでビットコインを購入してみるのもおススメです。
また500円以上のビットコインの取引をするとTポイントが貯まります。
クレジットカードでビットコインがもらえる
bitFlyer Credit Card(年会費無料)ならMastercardがついて0.5%の還元率でビットコインがもらえます。

ビットフライヤーの口座開設方法
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口座開設によって最大4,000円ゲットするのはコツがあるので最後まで読んで下さいね😊
最大のポイントは
【口座開設時の順番】
「紹介キャンペーン」→「正規キャンペーン」の順に適用する
今回は、
①友達紹介キャンペーンで1,500円(2023年4月現在)
②口座開設キャンペーンで2,500円(2023年4月現在)
の両方のキャンペーンを併用することによって口座開設だけで最大4,000円ゲットしたいので登録時の順番は絶対守ってくださいね🔊
口座開設に必要な5ステップ
口座開設に必要なステップは大きく分けて
1.アカウント登録
2.パスワード、2段階認証設定
2.本人情報と取引目的の入力
4.本人確認
5.銀行口座情報の入力
となります。
1.アカウント登録

まずはビットフライヤーの初期画面でメールアドレスを入力して「登録」ボタンを押します。

メールアドレスに届いたキーワードを入力します。

次に2.パスワード設定ですが、ここで友達紹介コードを入力します。(ここポイントです。忘れないで!)
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あとは指示に従って3.規約等の確認→4.二段階認証設定 まで進みます。
早ければ10分で完了します。
そして次のポイントが
本人審査が終わる前に「正規のキャンペーン」にエントリー!
これで「友達紹介キャンペーン1,500円」と「正規キャンペーン2,500円」合計4,000円ものビットコインをゲットです😆
その後の本人審査ですが早い人は数十分で終わる人もいるみたいですが、わたしの本人確認の結果については約4時間くらいかかりました。参考までに。

ビットフライヤーのトップページに上記のアイコンがあるのでクリックするとエントリー画面へ進むことができます。
これで口座開設とエントリーが終わりました。
あとは取引をしなくてもビットコインが入金されます。
但し、
同時に4,000円分のビットコインが付与されるわけではなく時差があるのでご了承願います。
お疲れ様です。これで暗号資産を取引する口座開設がお得にできました。
まとめ
暗号資産は怪しいと思っている方がまだまだ多いかと思います。
ですが給与ですら暗号資産などのデジタルマネーで支払うことができるような法改正が承認されました。(2023年4月現在)
ボラティリティは高いですが2023年4月現在ビットコインなどの暗号資産が高騰しています。
NFTなどのデジタルアートを購入するにも暗号資産が必要になります。
無料で作れるので、暗号資産に少しでも慣れるために、いつでも取引できるよう口座開設しておくのもいいのではないかと思います😊
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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